<マッチングアプリ自体が市民権を得て、今以上に当たり前の時代を迎える>
サービス開始から5~6年が経過し、マッチングアプリ業界の状況が当時とは大きく変わりました。当時、目新しかったマッチングアプリも認知率は8割、使用経験のある人も3割まで高まっています。パートナーを探すために様々な手段がありますが、最も利用率が高いのがマッチングアプリである、というのが2022年の現状です。
<業界2~3番手、だからこそ、これからが面白い>
同社は今まで認知施策をしてきませんでした。今から0ベースで戦略から組み立てていく段階です。予算も充分に確保しており、大胆な認知施策を体験できる大きなチャンスが同社のチームにはあります。また、マーケティングのメンバー数も2021年の春までは1人でしたが、これからは10名近くのチームを発足します。挑戦するチームで業界2番手から1番を目指す、だからこその面白みがあります。