・組織規模に反し企業カルチャーと意思決定プロセスが良い意味で「エンタープライズ化」
され過ぎておらず、オープンでフラットな土壌があり、
個人の裁量で新しいプロジェクトの立ち上げや業務開発が実現しやすい環境です。
また、モチベーション次第でIT/システム領域に留まらず、
マーケティングやクリエイティブの領域まで広く携わることができます。
・リモートまたは出張ベースで海外支社との協業を行います。
希望次第では、海外駐在にも挑戦できる環境です。
【新規事業開発 (Sports Tech/Sports Business DX)】最先端のSports TechならびにSports BusinessのDX領域のビジネスプロデューサー