私たちは創業以来、「創造革命で世界中の人々を幸せに」という企業理念を掲げております。その創造革命の担い手となるのは、個々のクリエイターであり、彼らの活動を持続可能にするのは、ファンの存在です。
2008年にWiredの編集長、Kevin Kellyが「1,000 True Fans」というエッセイを書きました。その中で彼は、クリエイターは1,000人の真のファンがいれば生計を立てられるようになるだろうと予言しました。
今まさに、スマートフォンやSNSの普及により、個人の発信が容易になり、そして、テクノロジーの進化により、あらゆる創作活動が個人でも可能になってきました。
そして、2019年にはクリエイター・エコノミーという、新時代の個人ビジネスの潮流が注目され始め、時代に合った様々なマーケットプレイスが登場しております。
私たちはこれまで、アーティストを中心に数多くのファンクラブ運営を支えるプラットフォームを開発してきました。これを更に進化させ、世界中のすべてのクリエイターとファンをつなげるプラットフォームへとアップデートし続けていきます。