1.中国へのゲームライセンス協業の交渉
→中国を始め、海外のゲーム会社様への日本アニメIPのゲーム化や事業化の提案を行い事業を作っていただきます。
現在まで海外のパートナー様との協業は10作品以上あり、すでにリリースしている作品群だと
「ワンパンマン」「聖闘士星矢」「盾の勇者の成り上がり」などがあります。
世界中のマーケットに向けて、ゲームを中心としたライセンス事業に関わっていただきます。。
2.アニメの作品選定から関わっていきます。
→同社のアニメ事業では、出資する作品の事業性を全員で話し合っています。
アニメプロデューサーが事業担当にプレゼンテーションし、事業チームが審査を行うというスタイルのため、
誰かが製作を決めた作品を営業するのではなく、ご自身が事業化にコミットするために、
作品選定の段階から関わっていただきます。
アニメの視聴者、消費量は世界中で今現在も拡大しています。
一方で、アニメをとりまくビジネスも少しづつ変化しているため、
常に新たなビジネスモデルを生み出す挑戦を大事にする風土があります。
組織文化として、どの立場の人間でも「言ってはいけないことは無い」を掲げています。
それは、新規事業を育むための土壌と、納得するまでビジネスを突き詰める議論ができる環境を作りたいと思ってのことです。
同社のアニメ事業と海外ライセンス事業の成長を一緒に考える事ができる仲間を募集しています。