「一人ひとりの声に耳を傾ける」「個々の能力を伸ばす」 をキーワードにした組織
タイトルごとに企画、エンジニア、モーション・エフェクト、デザイナーなどのメンバーで構成されたチームで開発が完結できる「プロジェクト体制」をとっています。より開発体制を強化するため、技術力向上の取り組みや、新しい開発環境を取り入れるなどしています。
全メンバーに役職をつけないフラットな体制をとりながら、プロジェクト別(縦)・職種別(横)にマトリックス化しました。横軸のセクションリーダーが、メンバー一人ひとりの状況をしっかりと把握し、的確なアドバイスをしていく役割を担うことで、より細かなフォローをしていける形にしています。