SPEEDAは2013年にアジアに進出しました。今回の採用組織であるSPEEDA South East Asia Divisionは、東南アジアを中心とした各国でのSPEEDA事業を担っています。現在も現地での独自サービスも展開していますが、これをさらに進化させることを通じて、現地の顧客にとって圧倒的な”Must Have”なサービスとなることを目指しています。また、拠点はシンガポールとスリランカに構えており、メンバーの国籍も、シンガポール、マレーシア、スリランカなど、非常に多様です。メンバーがチームを超えて一体となり、様々な顧客(現地企業、日系企業、多国籍企業)の東南アジアにおける事業成長を支援しています。